【VGC2017】プテラコケコガブカグヤ2【第10回北陸オフ優勝】
2/25日に北陸オフにて使用
予選5-1〇〇×〇〇(予選抜けが決まっていたためじゃんけん)
決勝トナメ 4-0 優勝
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|
プテラ | きあいのたすき | ようき | いわなだれ | フリーフォール | おいかぜ | ワイドガード |
カプ・コケコ | こだわりメガネ | ひかえめ | 10まんボルト | マジカルシャイン | ボルトチェンジ | ほうでん |
テッカグヤ | ソクノのみ | しんちょう | ヘビーボンバー | かえんほうしゃ | やどりぎのたね | まもる |
ガブリアス | じめんz | ようき | じしん | いわなだれ | つるぎのまい | まもる |
ウインディ | オボンのみ | ようき | フレアドライブ | しんそく | おにび | まもる |
カプ・テテフ | いのちのたま | ひかえめ | サイコキネシス | ムーンフォース | 10まんボルト | まもる |
【VGC2017】プテラコケコガブカグヤ - コマールのポケモンブログ
これをいじって使おうと思いました。カビゴンやポリゴン2、スカーフキュウコンなどが増えており、スカーフガブリアスだけで勝てるような環境では無くなったと感じたので地面zガブリアスを使うことにしました。
プテラ@きあいのたすき
A252D4S252
155-157-85-×-96-200
フリーフォール
おいかぜ
カプ・コケコ@こだわりメガネ
C252D4S252
145-*-105-161-96-182
10まんボルト
ほうでん
テッカグヤ@ソクノのみ
慎重 ビーストブースト
H180A20B4D148S156
195-124-124-114-154-101
ヘビーボンバー
やどりぎのたね
まもる
ガブリアス@じめんz
陽気 さめはだ
H28A68B4D156S252
187-159-116-×-125-169
じしん
まもる
カプテテフ@いのちのたま
控えめ サイコメーカー
h4C252S252
146-×-95-200-135-147
10まんボルト
まもる
ウインディ@オボンのみ
陽気 いかく
A252D4S252
165-162-100-×-101-161
おにび
まもる
・プテラ
追い風岩雪崩は確定で残りの枠をフリーフォールとワイドガードにした。フリーフォールはガブリアスのつるぎのまいを積む隙をつくったり、交代と共に使うことで確実に一体仕留めることができ、立ち回りの幅を広げることができるため採用した。ワイドガードはスカーフガブリアスの岩雪崩や地震、カプコケコのマジカルシャインなどからi味方を守れるので採用した。プテラの挑発は読まれて行動されやすく、またトリックルームを押されてもプテラの岩雪崩の怯みで止めることができ、トリルを決められてもトリルアタッカーの範囲技はワイドガードで防げるため、十分時間稼ぎはできると判断したため採用しなかった。
・カプ・コケコ
前回と型は同じ。相手のカプコケコがしんどいので最速のほうがいいと思います
ガブリアスをスカーフから地面zにしてカプコケコがきつくなったのでソクノのみに変更しました。カプテテフにも安定しますが残飯無くてごり押されることも多いので一長一短だと思います。
耐久に振った地面zガブリアスです。配分はよくあるものをそのままもってきましたが舞う前提で動かすことが多かったので耐久ぶりが生きる場面が多かったです。つるぎのまいは流行っているのろいカビゴンに対し、とても強い技なので採用、いわなだれはギャラドスなどに通るので採用しました。
遅い耐久ポケモンを倒すために採用しました。カビゴンやポリゴン2に高いダメージを与えたかったのでいのちの珠にしました。臆病ポリゴンzが無理だったので臆病のほうが良いです。
カミツルギがきつかったので採用しました。オボンの実はカミツルギに後出ししたあと、ゴリ押しで処理されることを避けるため持たせました。鬼火はカビゴンや追い風下でガブリアスに打つことを考えて採用しました。
前回と比べて立ち回りと選出の幅が広がり使ってて楽しかったです。本戦もがんばります。
【VGC2017】プテラコケコガブカグヤ
1/21に第二回関東Regionalで使用
予選4-2(9-5)
本線1-1(2-2) ベスト8
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|
プテラ | きあいのたすき | ようき | いわなだれ | ちょうはつ | おいかぜ | まもる |
カプ・コケコ | こだわりメガネ | ひかえめ | 10まんボルト | マジカルシャイン | ボルトチェンジ | ほうでん |
テッカグヤ | たべのこし | しんちょう | ヘビーボンバー | かえんほうしゃ | やどりぎのたね | まもる |
ガブリアス | こだわりスカーフ | ようき | じしん | ドラゴンクロー | いわなだれ | どくづき |
ライチュウ | アロライz | おくびょう | ねこだまし | 10まんボルト | サイコキネシス | アンコール |
オニシズクモ | ミズz | ゆうかん | アクアブレイク | きゅうけつ | ワイドガード | まもる |
眼鏡カプコケコの火力に魅力を感じ、まずカプコケコの障害となるガラガラの後出しを牽制できるプテラとの並びを考えました。また、後発スカーフガブリアス+テッカグヤは横の相性がいい上に相手を一掃する力にたけており、カプ・コケコ、プテラとの相性もいいことからこの4匹で基本選出として構築を考えました。
プテラ@きあいのたすき
A252D4S252
155-157-85-*-96-200
ちょうはつ
おいかぜ
まもる
S200から安全に追い風をはれるポケモンです。パーティー全体の素早さが高いため、追い風を張らずにいわなだれで削りに行く展開も多いです。挑発は相手のポリゴン2に打つために必須、残りの一枠はスカーフ持ち+先制技でプテラを処理してくるパーティーに対し強く出れるまもるにしました。
カプ・コケコ@こだわりメガネ
C252D4S252
145-*-105-161-96-182
10まんボルト
ほうでん
高いSから相手を削ることができる点が強いと思ったので採用しました。性格はプテラと同側になることを嫌って控えめにしました。こだわりメガネを持たせることで、マジカルシャインでもかなりの削りを期待できます。ボルトチェンジは非常に有用な技で、一撃で倒されてしまうようなベトベトンやカプ・テテフから逃げることができたり、相手の持ち物を確認しながら引くことができます。ほうでんは終盤にガブと並べて相手を一掃するときに使います。めざめるパワーは耐久に振っていないガブリアスを一撃で落とせる技ですが、落とせなかった時のリスクが大きいと感じたので採用していません。(BO3なら持たせてもいいと思いましたが)
テッカグヤ@食べ残し
慎重 ビーストブースト
H196A20B4D148S140
197-124-124-114-154-99
ヘビーボンバー
やどりぎのたね
まもる
フェアリー、エスパー、地面、毒を受けれる枠。カプコケコやガブリアスからの引き先として非常に優秀です。技としてはガブプテラがテッカグヤに対して無力なため、ミラーで負けないような型が必須であり、カミツルギなども考慮してかえんほうしゃとやどりぎの種を採用しました。性格はみがわりを持っていないため最速にする必要性が薄く、また受けだしをすることが多かったためDに補正をかけました。基本的にはカプコケコで削った相手を処理してブーストし、そのままやどりぎで詰めるという動き方をします。個体をそのまま流用してきただけなので、Sは準速フェローチェをぬけるまで振ったほうが良かったです。
ガブリアス@こだわりスカーフ
陽気 さめはだ
A252D4S252
183-182-115-×-106-169
じしん
ドラゴンクロー
どくづき
後発において地震で一掃するポケモン。浮いているポケモンが少ないパーティーが多く、非常に刺さりました。単体でフェアリーを殴れる毒づき、ガブリアスを殴れるドラゴンクローを採用し、残りの一枠は怯みが狙える岩雪崩を採用しました。炎の牙は、打つぐらいなら地震を押した方が強かったので採用しませんでした。地面zでないためにポリゴン2の突破が難しく、他にスカーフを回すか対策を厚くしておくべきでした。
ライチュウ@アロライz
臆病 サーフテール
C252D4S252
135-×-70-147-106-178
猫騙し
10万ボルト
アンコール
カプ・コケコとともに選出して天候パに対抗する枠で、それ以外には基本的に選出しません。アロライzを持たせることによってフィールド書き換え+まもるのような動きに対し、麻痺を当てることができます。
オニシズクモ@ミズz
勇敢
H252A252D4
175-134-112-*-153-42
アクアブレイク
きゅうけつ
まもる
トリルやバンバドロ対策に入れました。当日はテテフポリ2+ギガイアスのようにどちらからも縛ってくる形のトリパにあたり、うまく選出することができませんでした。トリル対策ピンポに入れる枠だったのでもっととがったポケモンや型にしてもよかったかなと思います。
選出
基本選出
先発プテラ+カプコケコ
後発ガブリアス+テッカグヤ
対雨、晴れ
先発カプコケコ+ライチュウ
後発テッカグヤ+何か
改善点
基本選出はとても強く、勝った試合のほとんどが基本選出で勝つことができました。3敗の内すべてがポリ2入りにスト負けだったので、そこに強くする必要があると思います。この形のパーティーだとポリ2に挑発を入れてる間に削りきるという対策しかできないのですが、ポリ2を大きく削れるポケモンがカプコケコしかいないので、そこを改善すればもっと強くなると思います。
【VGC2017】アロライzライチュウマンダ
可愛いアロライzライチュウを使おうと思いました。確定麻痺を引くことでスカーフテテフを機能停止できるので、スカーフテテフに弱いが強力(?)なボーマンダを合わせました。
ポケモン | 持ち物 | 性格 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|---|
ライチュウ | アロライz | おくびょう | ねこだまし | 10万ボルト | サイコキネシス | アンコール |
ボーマンダ | りゅうのプレート | おくびょう | りゅうせいぐん | りゅうのはどう | かえんほうしゃ | まもる |
テッカグヤ | たべのこし | しんちょう | ヘビーボンバー | かえんほうしゃ | やどりぎのたね | まもる |
ガブリアス | こだわりスカーフ | ようき | じしん | ドラゴンクロー | いわなだれ | どくづき |
コータス | とつげきチョッキ | れいせい | ふんか | かえんほうしゃ | ソーラービーム | めざめるパワー氷 |
カプ・テテフ | いのちのたま | ひかえめ | サイコキネシス | ムーンフォース | マジカルシャイン | まもる |
ライチュウ@アロライz
臆病 サーフテール
C252D4S252
135-×-70-147-106-178
猫騙し
10万ボルト
アンコール
スカーフテテフなどを麻痺らせるためアロライzは確定。アンコールは初手アロライzを守ってきた麻痺状態の相手などに打てたり、無理やりテッカグヤの起点を作れるのがいいなと思ったので入れています。サイコキネシスはカプコケコに確定二発とれる技ではありますが、ガブリアスによりダメージを与えたいので思い切ってめざ氷にするのもありだと思います。ミストフィールド状態だと麻痺らせられないので注意
ボーマンダ@りゅうのプレート
臆病 威嚇
H4B4C236D12S252
171-×-101-160-102-167
まもる
HD:臆病カプコケコの珠10万耐え
強いと思った(?) ポケモン。ウインディなどを上から叩けるのと威嚇が強いと思ったのですが、今はカプレヒレと一緒にいることが多く動けないので特殊型は厳しいと思います。持ち物は火力の底上げができるプレート、他に持たせるならオボン、ロゼル、ハバン、ヤチェ、半分回復する木の実あたり。
テッカグヤ@食べ残し
慎重 ビーストブースト
H196A20B4D148S140
197-124-124-114-154-99
ヘビーボンバー
やどりぎのたね
まもる
この枠は初めはチョッキメタグロスでしたが、チョッキコータスを使いたかったのでテッカグヤに変更しました。メタグロスより劣る点は先制技がない、ウインディに打点が皆無、威嚇が入る、カプコケコに弱いところ。優れる点は相手の(味方のも)地震をすかせる、詰め性能が高い、カミツルギに打点がある、技を外さない、守れるところ。メタグロスの方が若干使いやすかったです。配分はよくわからなかったので適当に振りました
ガブリアス@こだわりスカーフ
陽気 さめはだ
A252D4S252
183-182-115-×-106-169
じしん
ドラゴンクロー
どくづき
パーティーがカプコケコに弱すぎたのでスカーフをもたせました。相手のパーティーに地震の一貫があれば後発において一掃します。技はテッカグヤやカミツルギは他でなんとかできるので炎の牙は抜き、他は欲しい技を入れました。相手のガブがきついので最速。
コータス@突撃チョッキ
冷静 ひでり
H252C252D4
177-×-160-150-91-22
ふんか
めざめるパワーこおり
天候パ、トリパに弱いので入れました。ギガイアスと比べるとカプレヒレへ若干強い(濁流なら隣を守れてコータスは確定二発耐え、シャインは半減で受けれる)のが良いと思います。技は一番強い技の噴火、ワイドガードから抜けれる放射、レヒレに確定二発とれるソラビ、ガブに確定二発取れるめざ氷を入れました。確定では落とせないが確定二発で落とすには火力過剰なところがあるので耐久にもう少し振っても良いと思います。
カプテテフ@いのちのたま
控えめ サイコメーカー
C252B4S252
145-×-96-200-135-147
まもる
相手のウインディに打点があるポケモンが少なかったので入れました。ほとんど抜かれたことはないですが抜かれたら終わりなので臆病の方が良いです。ガブにスカーフを持たせていますがこっちをスカーフにしても良いと思います。
【戦い方】
パターン1
スカーフテテフにアロライzを当てボーマンダで暴れる
パターン2
ウインディにアロライzを当てテッカグヤで詰める
だいたいこんな感じで頑張りますがいろいろ構築変更しているうちにカグヤで詰めることがほとんどになりました。狙いのポケモンにzを当てられないときついのが微妙でした。
結果
シーズン1 レート1942
ポケモンSM シーズン1結果
シーズン1お疲れさまでした。初めて総合レートにチャレンジしてみたのでそのことについて書こうと思います。
【シングル】
使用構築
まともにやったことがなかったので強い人のパーティーをパクりました。1900まではさくっと上がり、最高1960ぐらいまでは行きましたがその後勝てず1867で終わりました。キュウコンに対するメタが激しかったためパーティーを変更することも考えましたが、環境に合わせてパーティーを調整する経験がなかったためできませんでした。強くなるにはパーティーパクるだけではなく自分で考えて組むことも大事だなと思いました。
【ダブル】
使用構築
ダブルはWCSレートで使った構築をいじって持ってきましたがこっちの方が完成度が高いと思います。パーティーを変えてから16連勝で1900にのせましたが、他のレートをやることにしたため上げきれなかったのが心残り。せっかくなので気が向いたら構築記事書きます。
【スペシャル】
使用構築
ギルガルド→ルナアーラで使用。目標の1700まで達したので終了。やはりかなり過疎っている印象を受けたのでスペレははやめにやっとくべきでした。ルール自体はかなり面白かったです。
【WCS】
使用構築
最終レート1942で終了。構築的にこれが限界かなと思った。ガブマンダはかっこいいけどポリ2に勝てないから全然よくなかった。そのうち記事書くと思います。
総合かなり大変だったのでもうやらないと思います。シングルレート2000は到達できなかったのでそれだけまたチャレンジしたいですね。
WCS2016 day2 対戦レポート
・day2
1回戦 負け
Alejandro Jimenez (Legacy) 〇××
またBIGC
一戦目
初手自分がガルゼルネ 相手がグラクレセ
自分はグラに猫ジオコン、相手はトリックルーム。
2ターン目、スキスワをガルーラにしてきそうだからガルーラ下げるか悩んでいると時間きれてガルーラとゼルネアスが勝手に動く。相手はスキスワ断崖
結局自分のグラードンのほうが相手より遅くて勝ち
二戦目
忘れたけど負け。めっちゃ読まれた気がする。
三戦目
お互いグラクレセ対面で断崖トリックルームを選択していれば勝ちの場面で断崖凍える風を選択して負け。この場面グラードンの身代わりと断崖でめちゃくちゃ悩んだ挙句クレセリアの選択を考える時間が無くて疎かになってしまった。(結果的にみがわりを選んでいても勝っていたが断崖トリックルームならどの選択にも勝てた)
この相手は自分と同じように身代わりで凍える風を防ぐ立ち回りをしてきていたので自分の構築の方向性は間違っていなかったと思いつつも経験不足によるプレミでほんとに萎えました。あと僕のグラードンのほうが遅かったのもきつかったです。
2回戦 負け
James Baek (Jamesspeed1) ×〇×
またBIGC
一戦目
自分はガルゼルネ
相手はグラクレセ
流石に僕がBIGCにガルゼルネで出すってアメリカ人にばれてるくせーーーーって思った。2ターン目にクレセバックドーブルを許して負け。相手のグラのほうが速いことがわかる
二戦目
自分ガルゼルネ 相手 グラマンダ
こういう対面は追い風を張られる方がきついと相場が決まっているのでマンダに猫、相手のグラは剣舞。
次のターンシャイン捨身で削って断崖でガルーラは退場、マンダ死にだしクレセだったのでグラでみがわり貼って勝ち
三戦目
自分はガルゼルネ 相手はグラマンダ
初手は同じ行動。二ターン目マンダ守るほのおのパンチゼルネが怖かったのでムンフォ捨身をグラに集中するもHP2で耐えられて負け。よく考えるとシャインをマンダに守られても別になんとかなったと思ったしあんまりいい選択ではなかったとは思う。
3回戦 負け
Takuro Terada (inoseno) 〇××
三戦目はイノセノさん。代表決定戦の時と同じメンツ
一戦目
自分クロバマンダ、相手はガルエルフ
エルフーンのムンフォとアンコを警戒しつつ上手く回し、こちらの方が相手のグラより早かったため勝ち。
二戦目
自分クロバマンダ対相手ガルド―
出し方的にドーブルはメンハっぽくてガルーラのグロウパンチは見えてるから猫ダクホかクロバにグロウダクホだろうと思ってマンダ守るとグロウトリルされてそのまま負け。一戦目取れてるしもうちょっと強気に動いてもよかったのと、最悪猫ダクホ決められてもなんとかなったと思う。結局のところトリルドーブルが完全に頭から抜けていたのがよくなかった。
三戦目
自分クロバマンダ 相手ドーブルマンダ
初手黒い霧捨身タックルをドーブルに決めようとすると猫ハイボを食らい苦しい展開。
二ターン目ドーブル引く一点読みで流星をマンダ、ドーブル方向に前歯を打つと相手はドーブル引きグラードンでガッツポーズ。前歯は外すが次のりゅうせいぐんはどうそくに勝つ・・・!がりゅうせいぐんも外し追い風を張られ終戦しました。こういう場面で打つためにりゅうせいぐんはいれていたので打つ選択は絶対間違ってなかったですけど少々運もなかったです。
ここで0-3になってトップカット無理になったけどここでdropすると前日に頑張って抜けて来た意味が無くなっちゃうので最後までやりました。
4回戦 勝ち
Kimo Nishimura (TFC) ×〇〇
見た瞬間相性最悪で泣く。
一戦目
自分がガルーラゼルネで出すと初手ドータゲンガーを出されボコられて負け。ゼルネ展開はしないことを決意
二戦目
マンダクロバで前歯ハイボでごり押して勝ち。
三戦目
マンダクロバを選出。相手はロトムゲンガー
ロトムを前歯流星で倒してグラクレセで〆て勝ち。相手のロトムがHP奇数で助かった。
5回戦 勝ち
Demitrios Kaguras (kingdjk) ×〇〇
一戦目
初手相手はグラクレセ、自分はガルゼルネ。アメリカ人はみんなグラクレセでだしてくるらしい。
グラ物理だと思ったら特殊で負け。グラレックっていうこと忘れていた
二戦目
忘れたけど重力断崖決めて勝ち
三戦目
重力断崖決めて勝ち。ボーマンダの威嚇を最後まで取っておけたのが良かった。
6回戦 勝ち
Greyson Garren (Greysong)〇〇
一戦目
相手ドーブルマンダに自分はガルゼルネ出す。猫をマンダにうちジオコンをおすとマンダバックドータでダクホ打ってくるがガルーラがかわす。それのおかげでドーブルが居座りトリックルームターンを消費できたため裏のグラクレセで勝ち
二戦目
ドーブルマンダにガルゼルネ。ドーブルにグロパンシャインを打つとマンダバックドータに通りドーブルを処理。裏からグラードン。
守るトリルにジオコンを合わせるが次のターン素催眠をガルーラ、グラ剣の舞が通りゼルネがグラードンを削る展開。結局次のターンガルーラ最速起き不意打ちを決めて勝ち
7回戦
Alex Gomez (Pokealex) ××
大会始まる前個人的に優勝すると思っていたPokealexと戦えることに(相手は落ちがきまっててチョイ萎えてたぽかった)
一戦目
相手グラボルトに自分はガルゼルネを出し電磁波しびれなどもありなすすべなく負け。
S順が僕のクレセリア→僕のグラードン→相手のクレセリア→相手のカイオーガのためどうS操作をしても水技を通されてしまう。僕はカイオーガ→クレセリアのS順の構築しか考えてきていなかったし完全にしてやられた。
二戦目
お互い全く同じ選出
きつかったが、こご風を受けたクレセリアがHP1で潮吹きをたえてトリックルームを張ってグラードンにスキスワで天候をとれる展開。れいビ読みでクレセリアを引けばよかったけどそんな選択頭の中になくて負け。
マッチ3-4
個別9-10
71位
あとから考えるともっといい選択があったなと思える試合ばっかりだったし完全に実力と準備が不足していたと思います。下位卓はお互い消沈していたせいであまり話したりできなかったのは残念でした。